金属アレルギーの人が知っておきたい金属アレルギーの人に適した結婚指輪とは

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憧れの結婚指輪

アクセサリーを身につけたくても、金属アレルギーでは身につけることを躊躇してしまいます。
一生身につける結婚指輪の場合は尚更です。
近年では、アレルギーの心配がないと言われる金属も登場しており、素材選びの選択肢も広がってきました。
アレルギーを起こしにくい素材や対策などを知り、憧れの結婚指輪を身につけましょう。

皮膚疾患の「金属アレルギー」

金属アレルギーとは「接触皮膚炎」と呼ばれる皮膚疾患の一種です。
金属製のアクセサリーや歯科治療での詰め物の金属などが、汗や体液で溶けて体内に入り込み、皮膚や粘膜のタンパク質と結びつき、アレルギー反応を起こすアレルゲンが発生して起こります。
その症状には、かゆみを伴う皮膚の炎症や湿疹などがあります。
近年ではアレルギーを発症する人が増えており、直接血液に触れるピアスなどは症状が出やすくなっています。
またアクセサリーを身につける機会の多い女性、特に40代以降の女性に多く見られるのが特徴です。

金属アレルギーを起こしやすい金属

コバルトやクロム、ニッケルなどはアレルギーを起こしやすい素材と言われており、その中でもニッケルが最もアレルギーを起こしやすい金属です。
ニッケルが用いられている日用品には、フォークやナイフ、50円玉や100円玉などの硬貨、携帯電話などがあります。
またニッケルは化粧品やコーヒーなどにも含まれています。
ニッケルと同様に多くの日用品に含まれている金属がクロムです。クロムが用いられている日用品には、自動車や革製品、ドアノブなどがあり、クロムの含まれている食品には、ほうれん草やキノコ、豆製品などがあります。
コバルトはガラスや陶磁器、食品ではうなぎやインゲンなどに含まれています。

金属アレルギーの対処法~食品編

金属アレルギーだからと言って結婚指輪を諦める必要はありません。
アクセサリーを直接皮膚に触れないように身につけることも一つの方法です。
その他にも、食生活を改善することでアレルギーを軽減する方法があります。
金属の含まれている食品の摂取は、アレルギーを悪化させる一因となっています。
大豆やチョコレートには、金属アレルギーの起こりやすい「ニッケル」が多く含まれています。
また缶詰や缶コーヒーなどにも、缶から溶け出した金属が含まれています。
これらの食品を一度に大量に摂取するとアレルギーが起こりやすくなるため、そのような食品を制限したり控えたりすることも対処法の一つです。

金属アレルギー対策

金属によるアレルギーを予防するには、パッチテストを行い自分がどのアレルギー反応を示すのかを調べる方法があります。
また汗をかきやすい時期に、長時間アクセサリーを身につけないことも一つの方法です。
金属アレルギーの人で金属素材の結婚指輪などを身につけたい場合には、アレルギーの心配がないと言われている「タンタル」という素材がよいかもしれません。
タンタルは金と同様に重くて真っ黒な希少金属です。
金でさえ溶ける王水にも溶けないと言われるほど、サビにくい人気の素材でもあります。またジルコニウムも希少金属であり、軽くて丈夫な素材です。
ジルコニウムは特殊な処理方法により様々な色に発色するデザインが、珍しくもあり美しくもあります。

まとめ

結婚指輪の定番の素材はプラチナとゴールドで、どちらもアレルギーの起こりにくい素材です。
しかしこれらには硬さを強化するために銅やパラジウムを混ぜている場合があります。
近年では、硬さの強化に希少金属(レアメタル)を用いた結婚指輪などが登場しました。
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